目次: KGS ログイン | SGF ファイル編集 | SGF ファイル作成 | 設定 | ヘルプ | 終了 | バージョン情報 | 用語集 | 関連リンク
このウインドウはCGoban JavaWebStart版を起動したときに最初に現れます.
KGSへ接続します. KGSログインのボタンを押すと "KGS ログイン" ウインドウが現れます.
まだアカウントを持ってなく 新しいアカウントを作成する必要があります. あなたの好きな名前をアルファベット(半角)で入力し、パスワード欄には何も入れず「ゲスト」のボタンを押します. システムの指示に従ってアカウントを登録 してください.
アカウント名として使える文字は、最初の一文字に A-Z または a-z. 残りの文字には A-Z, a-z, または 0-9, 10文字以内です. 画面の表示には大文字小文字の区別はあります、あなたが"BugsBunny"で登録すれば, KGSは"BugsBunny"とあなたのアカウント名を表示しますが、ログイン時には大文字小文字の区別はされません. パスワードにおいては、大文字小文字は区別されます.
登録ユーザとしてKGSへ接続するには、あなたのアカウント名とパスワードを両方の欄に入力してから「OK」をクリックします.
パスワードを忘れた場合, パスワード再発行 のページへ行ってください. あなたのアカウントは180日間ログインしないと自動的に消えます、なおKGS Plus会員でいる間は2年間保持されます.
SGFファイルを編集します. SGFファイルは棋譜です.
編集するSGFファイルはあなたのコンピュータのなかになくてはなりません. 編集したいファイルがKGS内にある場合は対局記録からダウンロードするか、KGSにログインして対局をロードして編集することもできます. SGFファイル編集: ツールとオプションの項目に詳しい使い方が書いてあります.
新しい棋譜を作成します. あなたの作成した棋譜はあなたのコンピュータのなかに保存できます.
CGobanの動作環境を設定します.クライアントの設定と同じです.
ヘルプページを表示します.
CGobanを終了させ、KGSとの接続を切断します.
CGobanのリリース番号を表示しています. change logにそのバージョンの詳細が書かれています.